ガヤ ガヤ・エ・レイ・シャルドネ[2017]
Gaja Gaia & Rey Chardonnay17
タイプ | 白ワイン |
産地 | イタリア/ピエモンテ/ランゲ |
品種 | シャルドネ100% |
容量 | 750ml |
実娘・ガヤと祖母・レイに捧げるランゲのテロワールを見事に表現した、「イタリアのモンラッシェ」と称される、イタリア産シャルドネの最高峰。他の単一畑のワイン同様に格付けはDOCランゲです。
イタリアワインの地位の向上に最も貢献し、世界中の生産者の中でもトップクラスのガヤ。こちらはアンジェロ・ガヤ氏が初めて手掛けた、シャルドネ100%で造られた白ワイン。エレガントな酸とシャープなミネラル感が魅力で、10年以上の熟成のポテンシャルがある逸品、バックヴィンテージのご紹介です。
イタリアワインの生産者として、間違いなくトップクラスの地位を不動ものとしているガヤ。ガヤの歴史は、17世紀半ば、ガヤ・ファミリーの初代、ジョヴァンニ・ガヤ氏がスペインのカタルーニャ地方からピエモンテに移住してきたことから始まりました。ジョヴァンニ氏は1859年にワイナリーを創設、2代目の時代には、当主であるアンジェロ氏の祖母、クロティルデ・レイ氏もワイン造りに参加し、徹底して品質にこだわるガヤスタイルのワイン造りの基礎を造り上げました。そして4代目アンジェロ氏の父にあたる3代目ジョヴァンニ氏の代に、現在もガヤのフラッグシップであるキュヴェ、バルバレスコの品質の高さから、イタリアワイン界にその名を広く知られるようになりました。同時にソリ・サン・ロレンツォやコスタ・ルッシなどの畑を購入し、ワイナリーを拡大しました。
そして4代目当主のアンジェロ氏の時代。1961年からワイナリーに携わっていたアンジェロ氏は、バリック樽の導入や、単一畑のワインの生産など、様々な改革を実施。ピエモンテの伝統的なワイン造りを守りながら、革新的な設備や技術を取り入れ、世界中から認められる存在となりました。現在は、後継者である3人の子供たちとともにワイン造りを行っています。また、1990年代には本拠地のピエモンテだけではなく、トスカーナ州にも二つのワイナリーを購入。現在、ピエモンテには250エーカー、トスカーナには67エーカーの畑を持ち、両方の産地から世界的高評価を得たワインを数多く造り出しています。